スタッフブログ
懐かしい違和感。
2020.04.28
晴れの日、曇りの日、雨の日。
どんな日であろうと何かしらの楽しみ方を見つけて過ごすことができますが、
風の強い日だけは何故か見つけることができません。
むしろ好きになれません。
何をするにも風に邪魔をされるような気がするからでしょうか。
仕事の始まりは毎日15分程度の掃除から始まりますが、
外回りの落ち葉などを集めた時に改めてそれを感じました。
せっかく集めたものを吹き飛ばす意地の悪さ。
こういうところです。
そよ風くらいがちょうど良いですね。
ここ最近 風が強い日が続いたので愚痴をこぼしてしまいました。
*昨日、久々に見学会場へ行きました。
会場は、鴨方の “ ひとすじの家 ” です。
のどかな風景の中に黒色と淡い黄色のコントラスト。
道沿いからすぐ目に入ります。
進行中のお客様をご案内させていただくため、
夕方からわずかな時間でしたが、気持ちの良いひと時を過ごすことができました。
室内は風通しが良くとても心地よい空間でした。
ちょうど良いくらいの風、これなら愚痴もこぼれないのですが・・
夕暮れ時の景色も綺麗です。
雑談を交えながらお客様と楽しい時間を過ごす途中、
何やら左足の親指に懐かしい違和感。
それは気持ち悪く、気になり始めるとずっと気になる。
靴下から親指がひょっこり…
あまりに久々な出来事にまごまごしながら、平静を装うのに必死。
左足は気づかれまいとずっと握りしめた状態です。
時折、
無意識に開いたり握りしめたりを繰り返したせいか、
最後には親指から中指までの大穴に。
履く前のチェック、
何事もチェックを怠ってはいけませんね。
でも、気づかれていません
たぶん・・・
桝江でした。。